2012年 12月 03日
できないままのアイススケート |
みそじになってはじめて行った展示は、にじ画廊1階の小松ゆりこさんの個展と、HBギャラリーの丹下京子さんの個展。小松さんの作品は、動物たちのつがい。特にふくろうのつがいが印象的で、芯の強い乙女のイラストレーションだと思った。丹下さんは、憧れの和田誠さんを追って「ひとり文春」をするという大胆な展示で、こうきたかあと思う斬新な展示もあったり、本当に表紙になりそうなものもあったりして、最後の和田さんの似顔絵に和田さんへの愛をぎゅっとつめこんでいて「あこがれ力」って強いんだなと感じた。わたしは情熱も量もまだ足りない。
みそじになってはじめて描いた絵はアイススケート。
アイススケートは子どものころに父に連れていってもらってすべった。全然すべれなくて壁につかまっていた。あれからずいぶん経つけど再挑戦することもなく、できないままのアイススケート。
フィギュアスケートの選手は軽々しく三回転やっているように見えても、大変な練習してきたんだなあとわかる。
みそじになってはじめて描いた絵はアイススケート。
アイススケートは子どものころに父に連れていってもらってすべった。全然すべれなくて壁につかまっていた。あれからずいぶん経つけど再挑戦することもなく、できないままのアイススケート。
フィギュアスケートの選手は軽々しく三回転やっているように見えても、大変な練習してきたんだなあとわかる。
by cukko66
| 2012-12-03 01:13
| イラストレーション
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